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フルーツボウルはロマンです。

水タバコでは、タバコを入れる器(ボウル)に陶器製の物を使うのが一般的ですが、果物を加工してそれを使用する楽しみ方もあります。これを「フルーツボウル」と呼びます。

フルーツボウルの写真をSNSなどに掲載すると、「フルーツの味わいがするのですか?」という質問をよく頂きます。これに対する意見は分かれていて、「シーシャの味わいにフルーツの味わいが入ってくる」という方もいらっしゃいますが、私にはフルーツの味わいは全く感じられません。前者の意見をフォローするとすれば、「ホースからフルーツの味わいが入ってくるのではなく、フルーツの焼ける香りが部屋に漂っている」という表現が正しいように感じます。

フルーツボウルは果物を加工してボウルを作るのですが、やはり本来の陶器製のものに比べると保温力がありません。はっきり言って、シーシャのボウルには向いていないと言えるでしょう。つい最近まで、私はフルーツボウルに全く関心がありませんでした。その理由はシンプルです。シーシャの味が向上するわけではなく、むしろ低下してしまうためです。

しかし、海外のシーシャファンの間では、フルーツボウルに強い拘りを持つ方がたくさんいるのも事実です。その理由は何なんだろうと、YouTubeで彼らの動画を観ていると、あることに気づきました。「フルーツボウルはロマン」なんですよね。フルーツボウルが美味いとか、不味いとか、そういった議論自体がナンセンスなんです。いろんなフルーツをくり抜いて、それをボウルにすることで「なんとなく美味しそうに見える」というところがフルーツボウルの魅力です。

百聞は一見に如ず。ぜひこちらの動画をご覧ください。なんとなく、パイナップルの美味しそうな香りが漂ってきそうではありませんか?

いろんなフルーツボウルを作っているうちに、フルーツボウルの魅力をより実感することができました。フルーツを「どのように加工すれば見栄えが良いか」ということを考えることが楽しいのです。たとえば、こういった複雑な構造のフルーツボウルもあります。

普通のグラスとフルーツだけで、シーシャを作ってしまうことだってできちゃいます。

シーシャは料理と違って、写真映えしません。違うフレーバーを吸っていても外見は同じなんですよね。だから、フルーツボウルを作って、見た目に拘るという楽しみ方もまた一興なのではないでしょうか。

Published inフルーツボウル

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