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私はシーシャのプロフェッショナルか?

私はシーシャカフェと、シーシャ販売店を経営している。この分野で生計を立てているため、シーシャのプロフェッショナルということになる。だがそれ以前に、私はシーシャの熱狂的な愛好家である。

シーシャを愛しているが、全てのシーシャを好んでいる訳ではない。これは他の分野の愛好家も同様であろう。野球が好きでも巨人ファンもいれば、阪神ファンもいる。プロ野球に興味のない、高校野球ファンもいるだろう。私はシーシャのある日常が好きだ。日常に相応しいシーシャとは次のようなものである。

一式で数十万円を超える華美なシーシャパイプが存在する。これは私の日常には相容れない。高価なパイプは不意に壊してしまわないかと、使用するのが億劫になる。せいぜいインテリアとなるのが関の山だろう。日常的に使用するパイプは、最低限の機能を満たしていれば充分である。一方で、フレーバーは上質なものが良い。煙の質が特に重要である。喉を滑らかに通る、柔らかい煙こそがシーシャの醍醐味だ。喉に引っかかる低質なフレーバーを燻らせたところで、時間と金の無駄である。なお、味わいや香りはその日の気分で選べば良い。

このような私の偏屈な嗜好によって、私たちが扱うパイプやフレーバー、その他のアクセサリーは選定される。それ故に、品揃えが少ないとか、この製品はもっと評価され、扱われるべきだと度々批判を受ける。しかし、私が愛せない製品をどうして取り扱うことができだろうか?金儲けだけが目的であれば、それは容易だ。

そういう意味では、私はプロ失格かもしれない。

Published in茶本悠介について

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